エコバンクの営業マン(名古屋/オール電化/電話)

営業マンが日々の業務(テレアポ、電話対応、商品説明、アフターフォロー)の中で日頃感じていることを公開しました。

評判

皆様こんにちは(^^)

今日は真夏日に近い良い天気です(^_^;)来週ぐらいに一度天気が崩れて

再来週辺りに梅雨明けとなるのでしょうか?

のんびりとプールに浸かりたい気分です(・∀・)

 

エコバンクの太陽光発電パネルで光熱費を節約

エコバンクでは家庭の出費を節約・エネルギーの節約に貢献しています。

太陽光発電 ~今、一番の注目エネルギー~

太陽光発電は、今、世界で一番注目されている新エネルギーです。

現在わが国の主要なエネルギー源である石油・石炭などの化石燃料は限りがあるエネルギー資源です。これに対し、太陽光や太陽熱、水力、風力、バイオマス、地熱などのエネルギーは、一度利用しても比較的短期間に再生が可能であり、資源が枯渇しないエネルギーです。これらは、「再生可能エネルギー」ともいわれます。石油等に代わるクリーンなエネルギーとして、政府はさらなる導入・普及を促進します。
地球温暖化対策や省エネなど全世界的にエコ志向が高まる中、家庭で簡単にできるエコ対策として、そして世界で一番クリーンなエネルギーとして注目され、ここ日本でも多くの家庭で太陽光発電の導入が進み始めています。

太陽光発電はもはやエコ志向の人たちだけのものではありません。日本は、京都議定書太陽光発電の導入目標を定めており、そのため、太陽光発電を設置した家庭には、平成26年3月までは補助金を出す制度を設けています。

また、2009年11月以降(※1)は、発電して余った電気を今までの2倍の価格(※2)で買い取ってくれるようになりました。以降、法律改正などが進み、再生可能エネルギーの固定価格買取制度が2012年7月1日にスタートしました。この制度は、再生可能エネルギー源(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)を用いて発電された電気を、国が定める固定価格で一定の期間電気事業者に調達を義務づけるものです。買取価格・期間は 調達価格等算定委員会の意見を聴いて年度ごとに見直し(※3)が行われますが、以前と比べると国や自治体のサポートも増え、日本全体で取り組んでいる新エネルギー対策となりました。その代表的なシステムが太陽光発電なのです。

※1,2009年7月1日に「エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律(エネルギー供給構造高度化法)」が成立し、本法律に基づき、同年11月1日から制度が開始することになりました。
※2,2倍の48円での買い取りとなる条件は以下のとおりです。

太陽光発電をし、自宅で使用できない余剰電量を対象
太陽光での発電量が10kW未満の場合
制度開始初年度の場合
既契約分

上記条件を満たせば、以降10年間(運用上は120ヵ月分)は電力会社の買取価格が従来の2倍(48円)になります。

※3,経済産業省は2013年度の買い取り価格について、10kW以上の案件には、37.8円(36円+税)、10kW未満の案件には、38円(税込み)の適用価格と定めています。一度売電がスタートした方の買取価格・期間は当初の特定契約の内容で『固定』されます。

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